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学校生活

行事別レポート&フォトギャラリー(2014年12月~2015年01月)

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2014.11.26、12.9~11

1年総合学習 「いきいきゲーム」

札幌市の支援を受け、ウィル・シードの「いきいきゲーム」を今年度は1年生全クラスで実施しました。まず1クラスをウィル・シードの講師の先生に実施していただき、残りのクラスを3日間に分けて、資格を持つ本校教員が行いました。

「いきいきゲーム」は、世界経済や社会の仕組みについて学ぶ体験型のシミュレーションゲームで、クラスをひとつの世界に見立て、クラス内のグループがそれぞれ国に設定され、各国対抗の貿易を行うものです。

国ごとに資源・技術力・資金が異なるという条件の中で、発想力・行動力・団結力が試されます。将来社会に出て働くことや、仕事とは何か、仕事の効率的なやり方、ビジネスのルール、チームワークなどについて深く学ぶことができました。

1日がかりの長丁場でしたが、どの生徒も最後まで目を輝かせて講師の先生の話を聞いていました。

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2014.12.8~13

札幌大谷高等学校美術科
第26回卒業制作展+第5回infinity展

美術科第26回卒業制作展、札幌大谷中学校美術コース・高校美術科合同による第5回infinity展を札幌時計台ギャラリー全室で同時開催しました。「卒業制作展」では高校3年生が美術科で学んだ集大成となる力作を展示し、「infinity展」では中学1~3年生、高校1、2年生全員の作品と公募展での入賞・入選作品を展示しました。

12月のあわただしい時期にもかかわらず、会期中は多くの方々に会場まで足を運んでいただき、盛況のうちに展覧会を終えることができました。この1年間の活動の成果を、広く市民の方にご覧いただくとともに、生徒自身が自分の作品を客観的に見直す良い機会となりました。ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

なお、次年度は12月7日(月)から12日(土)まで、同会場で開催予定です。

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2014.12.11

高等盲学校交流学習

毎年行っている北海道高等盲学校の生徒との交流学習を実施しました。今年度も2年生特進コースのクラスに入り、一緒に勉強したり、昼食をとったりして有意義な1日を過ごしました。お互いによい刺激を受けたことと思います。

来校した4名の生徒の皆さんは、とても向学心が旺盛であり、授業を真剣に受け、休み時間にはクラスのみんなとおしゃべりをするなど、本校の生徒にとっても貴重な経験となりました。誠にありがとうございました。

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2014.12.12

2年特進コース総合学習(ソニー生命 ライフプランニング授業)

2年特進コースは、自分の人生設計や進路について考えるキャリア教育の一環として、ソニー生命さんの「ライフプランニング授業」を体験しました。

ライフプランニングとは、自分の夢や将来に関する考え方から、具体的な人生設計図を描くことです。この授業は、人生を計画的に生きることや、夢に向かって努力することの大切さ、そして今まで自分を育ててくれた親への感謝の気持ちを感じてもらうことを目的にしています。

事前学習で一度班ごとにライフプランニングを体験した後、当日は4名のライフプランナーさんにお越しいただき、2時間続きの出前授業を受けました。

1時間目はライフプランナーさんに代表的なライフプランの立て方を例示していただきました。そして2時間目は事前に立てたライフプランを、1時間目の例示を踏まえて全員で検討しました。

生徒たちは、将来の人生設計や、それに伴っていくらお金がかかるかを具体的に知り、お金の大切さや、いま家族がやりくりして生活できていることに感謝の気持ちを持つことなど、しっかりと学ぶことができました。

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2015.01.16

3年進路講演会「車いすでキリマンジャロ~山頂から見えたものは~」

「障がい者当事者講師の会すぷりんぐ」のご協力で、車いすを使用する障がい者として日本人初のキリマンジャロ登頂者となった猪飼嘉司さんによる講演「車いすでキリマンジャロ~頂上から見えたものは~」を今年度も実施することができました。

猪飼さんの登頂成功には、強い精神力やトレーニングの積み重ねだけではなく、自分を省みる心、登頂を支える現地の人「ポーター」との心のつながりと心遣いがあったということを、当時の映像を交えながら伝えてくださいました。チャレンジすることの大切さを学び、また、言葉や人種、障がい者と健常者の違いなど関係なく、どんな人であってもお互いが「自分にできること」を考えることが生きる上で大事であると教えていただきました。目の前に苦難や障害があっても「生きているからこそ、挑戦ができる。サポートしてくれる人に感謝して、自分のできることを全力でやる」という言葉に心打たれた生徒もたくさんいました。

猪飼さんは現在、「チーム・パラマウント・アドベンチャー」に所属し、自身の体験をもとに「障がい者も健常者も一緒になって楽しむ登山スタイル」を提案しながら、障がい児・障がい者にも参加可能なアウトドア活動を行う「アクティブ・チャレンジ」シリーズを仲間と共に企画・開催しています。2014年7月には、車いすの小中学生たちと支援するサポーターら約70人で支笏湖畔にある紋別岳に登山するなど、活動の輪を広げています。

また、今回の講演では「障がい者当事者講師の会すぷりんぐ」事務局の三井愛子さんに『共に生きる社会って、どんな社会?』というテーマで、身体障がいや内部障がいなど、人によって違う障がいやその人たちとの接し方などについて、資料を用いてとてもわかりやすくお話していただきました。生徒たちの経験や生活環境によって異なりますが、障がいのある方々に対する見方が変わったという生徒も多く、これから社会人になる自分を見つめ、意識が深まったようです。

今回のお二人の講演を通して、生徒たちは部活動や自身の経験などを振り返ったり、猪飼さんの「凄さ」に感動したり、障がいのある人への声のかけ方・支え方などについて考えたり、チャレンジする勇気をもらったりと、学ぶことがとても多かったようです。生徒たちの感想の一部を紹介します。

  • ・猪飼さんはアスリートとして、人として、すばらしい方だと思いました。自分の力で「登りたい」という気持ちが強すぎてうまくいかなかったようですが、猪飼さんは自分の間違いに気づき、お互いが「自分にできること」を考え、猪飼さんが走りやすいように石をよけたりしたポーターさんたちも凄いと思いました。
  • ・三井さんのお話を聞いて、本当のバリアフリーとは困っている人に手助けや声をかけることであり、いろいろな人たちが混じりあいながら、人に優しく相手の立場になって考えて行動することであり、そのような社会をつくろうとすることが大切だと思いました。
  • ・大谷では仏教行事や宗教の授業を通して「人は支えあって生きている」という教育を受けています。今の自分がいるのは仲間や顧問の先生のおかげであるということが猪飼さんのお話に重なりました。
  • ・人は周りに「弱み」を見せたくないと思います。だから「自分の力」で努力して前に進みたいという猪飼さんの気持ちがよくわかります。自分は以前、部活のケガで松葉杖をついたとき、ケガをしたことが悔しくて、周りに迷惑をかけたくないと強がり、何でも自分でやろうとして失敗したことがありました。猪飼さんは自分の心の弱さをさらけ出し、周りの人の支えと優しさに感動し、感謝し、助けてもらったからこそ次は自分の頑張りで返そうとする気持ちがすごいと思いました。
  • ・「感謝」というのは素敵だと思いました。言葉のキャッチボールも上手くいかない外国の人とも、感謝ひとつでお互いが幸せになれることをあらためて感じました。話すことができない障がいのある方に対しても、大事なのはやはり感謝だと思います。これから先、たくさんの方々とコミュニケーションをとっていくと思います。感謝の気持ちを大事にしていきたいです。

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2015.01.26

札幌大谷高等学校音楽科 第25回卒業演奏会

札幌大谷大学記念ホールで行われた卒業演奏会は、3年間・6年間の成長を感じることができる素晴らしい演奏会となりました。今年は28人が各々ソロ演奏を行い、エンディングでは全員で合唱。最後の花束贈呈では、渡し手の涙に会場全体が思わず感極まりました。内容の深い演奏会で、たくさんの拍手が贈られました。

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