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学校生活

行事別レポート&フォトギャラリー(2014年10月~11月)

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2014.10.16

芸術鑑賞

10月16日(木)に札幌教育文化会館にて、劇団イングによる「エディ EDDIE」を鑑賞しました。ボクシングに生涯を捧げ、本気で自分と関わる人達に愛情を注いでいくエディさんの生き方に感動しました。劇団イングの皆様、上演していただきありがとうございました。

[生徒の感想文]

『エディ』を見て、スポーツ選手というのは強い気持ちを持ち、日々努力をしないと上には行けないことが分かりました。嫌になりそうなくらい同じ練習をしていても、後に自分に身に付くのを信じて頑張っていたら、必ず力になるのだと思いました。勉強や筋力を上げるのも同じで、なまけてはいけないと思い、私も普段から小さなことでもこつこつ続けていきたいと思いました。エディさんは、厳しさだけでなく、優しく選手のことをしっかり見ていて、このようなトレーナーに出会えた選手は幸せだと思います。普段何も言わなくても、ちゃんと自分を見てくれる人がいるのは、とても心強いと思います。私もエディさんのように人生で一つ、何か大好きなことを見つけていきたいと思いました。

3年4組 田中 里緒菜

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2014.10.24

別院報恩講

10月24日(金)に真宗大谷派札幌別院で別院報恩講が行われました。昨年度と同様に天候にも恵まれて集合時間の30分前からボランティアで落ち葉集めの境内清掃をする生徒が数多く見られました。その後、本堂で岩佐眞御輪番のお話をお聞きしました。

以下の文章は3年生の清水柚衣さんの感話です。

私たち3年生は今年で3回目の別院報恩講となりました。今回感話をさせていただくことになり、自分がどう生きるかを本気で考える大きなきっかけがあったので、それをお話しようと思います。

今から2週間ほど前、いつも通り学校から帰っているときのことでした。バスから降りて家まで歩いていると、前の方で「キューッ」という大きなブレーキ音と「止まりなさい」という大きな声が聞こえてきました。大きな事故が目の前で起こっていたのです。スピード違反の車がパトカーを振りきって、次々と周りの車に衝突していきました間近で見ていた私は「怖い」という気持ちとともに、「自分でなくてよかった」という安心感もありました。もしそのとき、自分が自己に巻き込まれていたらと考えると、今の私はここにありません。

この事故を見てから、私の考えは変わりました。今まで「明日がきて当然」とどこかで思っていたけれど、いつどこで事故に遭って死ぬかなんてわかりません。いつ人生が終わるかなんてわかりません。だから、私は「今日も一日頑張った!」と思える後悔の残らない一日を過ごしていきたいです。

そのためにも、いつもできていなかった授業中の発表を思いっきりしてみたり、いつもより少し背伸びをしたりしたら、見えてくる世界が変わってくると思います。また、同じクラスの中にもスポーツや勉強・芸術に打ち込む人がいて、考え方も人それぞれです。そんな中で「こんな考え方もあるんだな」と他の人の意見に耳を傾け、柔軟な考え方ができるような人になっていきたいと思います。

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2014.10.28

学校報恩講

10月28日(火)に学校報恩講が行われました。校長先生をはじめ、2人の先生の講話を聞き、私たちは「縁」の大切さを考える機会となりました。
報恩講は、宗祖親鸞聖人の御命日法要のことで、御命日である11月28日前後に全国の真宗寺院や関係学校、ご門徒の家庭で勤められる、浄土真宗にとっては一年中でもっとも大切なご仏事です。

生徒感話では、3年生の菊地裕多くんが以下のような話をしました。

僕は今、中学3年生です。今まで15年間生きてきました。
この15年間で、僕は沢山のことを学びました。それは、言葉とか公式、英文法など、学科だけではありません。実は、僕には、この札幌大谷中学校で学ぶなかで気づいたことがあります。「周囲にいる人の大切さ」です。
 僕は、小学校6年生の卒業間近になる頃、「中学校では部活に入って運動がしたい」と思っていました。僕は小学校時代にスポーツをしていませんでした。ですから、経験がなくても一から基礎を吸収できる運動部はないかと考えていました。自分の特徴を振り返って考えた末、僕は陸上部に興味を持ち、次第に「やってみたい」との思いを強くしました。  中学校に入学すると、新入生歓迎会を楽しみに待ちました。なぜなら、歓迎会で部活紹介があると聞いていたからです。陸上部の順番がやってきました。先輩方の取り組みがよくわかり、「やっぱり陸上部に入りたい」と思いました。
 その日の放課後に早速体験入部に行きました。初めてする動きが多くて戸惑っていると、先輩が動きのひとつひとつを丁寧に教えてくれました。先輩たちの陸上への熱意や優しさに触れ、僕は入部を決意しました。
 そこから2年数ヶ月。1日1日を過ごすなかで、自分で出来ることが、僕にはひとつずつ増えていきました。これは確かに、自分が毎日コツコツと続けてきたからだともいえます。しかし、先生や先輩にひとつひとつ教えていただいたからこそだというのも事実です。むしろ、周囲の人のおかげで出来るようになったという方が正しいと思えるのです。本当にゼロからのスタートだった僕に教えて下さった先生や先輩方には感謝しています。
 陸上だけではなく、その他の面でも僕には足りない所が多々あります。今後、そういう面を改善できるよう精励してまいります。そして、先生や先輩方にしてもらったことを、今度は自分が、あとに続く人たちに返していきます。
 僕はこれから先の未来を生きる上で、重要なことに気づくことが出来て良かったと思います。周囲を大切にし、周囲からも大切にされる人に僕はなりたいです。

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2014.11.23

文化祭

11月13日(木)、14日(金)に中学文化祭が行われました。今年のテーマは、『Prism~にじ色のかがやき~』でした。

1年生は校内の装飾と貼り絵をしました。玄関、階段、廊下など工夫を凝らせて装飾し、彩りのある文化祭にしてくれました。玄関、貼り絵ともにテーマは1組「春」、2組「夏」、3組「秋」、4組「冬」でした。

2年生は展示でした。1組「日本の遊び」、2組「日本のドラマ」、3組「日本の文化」というテーマで、各クラスの教室を使って、調べた内容を模造紙に書き、教室を飾り付けました。模造紙の他にも、教室前を飾ったり、模型を作ったりして教室内に展示しました。
3年生は演劇でした。1組「微女と野獣」、2組「アナとお笑いの女王」、3組「眠れる森の…」、4組「ヘンゼルとグレーテル」でした。もとになる原作は元からあるものの、各クラスがアレンジをして個性豊かな演劇となりました。演じる生徒はもちろん裏方の生徒も合わせてクラスが団結して完成しました。
各教科の展示もありました。国語科から1年生が「詩」、2・3年生が「短歌」、技術・家庭科からは1年生が「My 箸」、2年生が「アニマル座布団」、3年生が「私の○○レポート」を展示しました。

その他、音楽コースが「アナと雪の女王」を始め、みんなが慣れ親しんだ歌を合唱やハンドベルで会場を盛り上げました。美術コースは油絵の作品展示をしました。
今年も、保護者の皆様の協力のおかげでバザーが盛況でした。数ヶ月にわたり準備をしていただきありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

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